\begin{tabbing} ... \end{tabbing}
\= タブ位置の設定 \> タブ位置への移動
\\ 改行 \kill この行は出力しない
\+ 開始タブを次のタブ位置にする
\- \+ の効力をうち消す \< 1行だけ \+ を取り消す
\' このコマンドの前の文字列を前のカラムに右寄せで出力
\` 以降の文字列を tabbing 環境の右マージンまで 寄せて出力
\pushtab タブ位置をスタックにプッシュする
\pushtab タブ位置をスタックから戻す。